千代の古道 (UK002-6)   
(ちよのふるみち)


千代の古道で、平安歌人の歌に触れる。
年月を経ても、嵯峨の山風に吹かれながら、「いしぶみ」は今日も往来にたたずんでいます。   
     

住所:右京区太秦開日町
交通:京福電気鉄道北野線「常盤」駅下車後、徒歩8分

千代の古道(ちよのふるみち)とは、常盤から広沢池の東南に至る小径で、
京中から嵯峨院(大覚寺)に通じる道といわれ、古来、和歌に多く詠まれています。

千代の古道のいしぶみにはそれぞれ有名な歌人の歌が刻まれています。

この「いしぶみ」には、中世屈指の歌人である後鳥羽院の歌が刻まれています。


「いにしへの千代の古道年経ても 猶あとありや嵯峨の山風」

年月を経ても、嵯峨の山風に吹かれながら、千代の古道の「いしぶみ」は、今日も
しっかりと往来にたたずんでいます。


千代の古道(UK002-6)  


千代の古道(UK002-6)の西面